日曜日のラジオ(1)

・・・と、唐突に書いてみる(笑

前の投稿で、「日々の暮らしの中で(笑)『この番組とこの番組を聴きました』・・・」みたいなことを書きましたが、今日とか最近の日曜日におけるラジオ(radiko)の聴き方を紹介しようと思います。

あくまで「歴日」としての「日曜日」で、放送日としての曜日ではないので、その辺はご留意を・・・って言うほどのものでもないか。

まぁここに紹介する全部の番組を毎週、って訳ではなく、当日の用事や睡眠状況によって「タイムフリー」で後の時間に聴くこともあるし、時間がなければ後日(別の曜日)に聴くこともあるし、はたまた聞けない場合もあるし。

その辺はまた新たに「タイムフリー30」の契約をしたので、その辺のラジオスタイルはまた変わるのかも知れませんが。そこはまたその時に別の記事で書くことにして。

さて本題です(前置き長い

まあ日曜日の午前0時になると、(起きてたら)最初に聴くのは。
小松未可子のSunday Share Night 」です♪

この番組、以前は文化放送の地上波(radiko)と超A&G+で聞けていたのですが、とあるタイミング(2024年?)に地上波の放送が終了し、2025年1月現在では超A&G+でのみの放送(配信)となっています。

きっかけとしては、偶然別の番組で聴いた小松さん(みかこし)の喋りが面白くて(笑)、いろんな番組でお名前を見かけるたびに聴いてみて、というのを繰り返して、今に落ち着いています。

毎回、放送数時間前と放送終了直後のタイミングで公式XのPostが↑のようにアップされます。聴き逃した時は、当日(日曜日)の18時からの再放送、もしくは翌月曜日にアップされる「本編アーカイブ&ちょいシェア」がPodcastで配信されるので安心^^

と、続いては、同じく文化放送の・・・
MOMO・SORA・SHIINA Talking Box」。

けっこう長く続いている番組です。聴き初めたきっかけは、なんとなく、ですね(笑)。みかこしと同じく、この番組、週替わりで担当するお三方(麻倉ももさん、雨宮天さん、夏川椎菜さん)の喋りが面白いので、度々休止と復活を繰り返しつつ、継続的に聴いている番組です。

MOMO・SORA・SHIINA」、時間帯かつ「さしぇな」と連続していないのもあり、寝落ちする可能性が高いので、その時は「タイムフリー」で聴いています。

・・・書き始めたらけっこう大変だな(汗
まあ、私のラジオスタイルとして、土日のボリュームがバカ大きいので、何本かに分けて書いてみたいと思います。

では、次回もお楽しみに~^^(誰に

ラジオリスナーとして

だいぶごぶさたしています。

約8年ぶりですか・・・。チョー久しぶりに(笑)更新してみます。

思えば、ひと昔というか以前は「ラジオ熱」というものをアツく持っていて、このブログもそれなりの更新意欲もあったのですが。
まあ日付を見ると、当時はいろいろ酷い目に合っていたので(苦笑)、それに対峙することが生きるための最優先事項というか。
その後、紆余曲折あって人生浮いたり沈んだりなのですが。
(その辺のところは最近立てた新しいブログで語ることにして)

まあラジオリスナーとしては、その頃から徐々に元気が無くなって、ラジオ(radiko)は聴きはするものの、積極的に番組にメール送ったり、SNSで盛り上がるなんてことは、あまりしなくなってしまいました。まあ聴き初めに「シェアラジコ」(なんだこれ)するくらいですね。

なので、私が聞いている番組を同じ時間に聴いているリスナーさんから「シェアラジコ」のSNS投稿に「いいね」をいただくことはあっても(これは素直にうれしいです)、リスナーさんとの交流もそこそこ(コメント来たら返します)、ましてや番組にメッセージを送るなんてことは滅多にないので、DJ(パーソナリティ)さんに気づかれることや認識されることは(SNS見られていない限り)は無いはずです。

逆にDJ(パーソナリティ)さんから「いいね」等いただいた時には、その番組に「居場所」があると感じるし、STVラジオ「いんでしょ大作戦」で明石英一郎さんが番組のエンディングで必ず言う「ひたすら聴いてくださった皆様にも感謝です」「また遊びに来てください」といった旨の言葉にも、聴くだけリスナーにもある「居場所」を感じて安心したりします。

たしかに様々な番組で「聴いてくださるだけでも嬉しいんですけど」という前置きのあとに「ぜひメールで参加してください」「ハッシュタグ#○○でつぶやいてください」という呼びかけも「番組(スタッフさん)とリスナーの繋がり」をより強化したいという想いは十二分に感じるし、それを否定するなんてことは毛頭ないし、メールやSNSに命燃やしてる「職人」の方々も素直に「すごいなぁ。かっこいいなぁ。」と思います。ただ私自身に、そちらに向ける情熱が、ほぼ無くなってしまったのは正直なところです。

聴くだけリスナーとしては宮川賢さんの「まつぼっくり王国」とか「かんらからから」とかは大好きで、用事しながら耳だけ、radikoの「タイムフリー」で聴いたりするのですが、宮川さんが番組の最後にしきりに言う「メール送って読まれて、読まれる喜びを感じてください」みたいな言葉に「じゃぁ送ってみようかな」と一瞬思うものの、とかいうことはありますけどね(笑

まぁ昔(と敢えて言う)、毎週のように熱心にメール送っていた番組はいくつもあったのですが、

・番組自体が終了した(これ多数)

・メールがなかなか採用されなくなった(レベルが上がった)

・「必ず読む」と言われて送ったメッセージが(1人だけ)読んでもらえなかった

といったことが起こり、なおかつ酷いこと(以下略)が同時期に重なり、一気にモチベーションがスポイルしてしまったこともあり、メールする番組が無くなってしまってから、またメールしようという気持ちになかなかならず、「聴くだけ(シェアはしたりしなかったり)」に落ち着いたのかなぁと思います。

ほんとに情熱があるときは自分でラジオ番組(みたいな音声コンテンツ)を作りたいと思い、番組の構成やBGM、ジングルといったものまで頭ん中でグルグル思い巡らして(妄想して)いたのですが、それを具現化することもなく今に至ったり。

実際は「ラジオ」以外にも私には実現したい「夢」みたいなものが複数あり、「ラジオ」に対する「夢」の優先度みたいなものが下がっているのもあるかも知れません。

その「夢」みたいなものは新しいブログの方で書いていきますけども、こっちのブログもせっかく更新したので、これを機にちょくちょく(毎日とは言わない)更新していこうと思います。

番組ごとに「この番組聴きました!!感想!!」とかかしこまった形式ではなく、日々の暮らしの中で(笑)「この番組とこの番組を聴きました」みたいな感じで綴っていければと。

まぁこうは言ってますが何せ三日坊主なので期待せずに(笑)、よかったら御贔屓にしてくださいませ(何者やねん)

ではまた。

 

【聴取感想】ラジオドラマ「赤ヘル1975」【RCCラジオ(中国放送)】

ふと、radikoプレミアムで番組を探していると。
ラジオドラマを見つけました。
タイトルは「第12回日本放送文化大賞 準グランプリ受賞作品 RCCラジオドラマ『赤ヘル1975』」。
(FBCラジオ(福井放送)での放送をタイムフリーで聴取しました)

http://radiko.jp/share/?t=20170108153000&sid=FBC
↑radikoタイムフリー聴取可能な方は2017年1月15日(日)まで聴けると思います。

その感想を、聴きながら書いてみます。

【以下、話の内容に触れています。知りたくない方は読まないでくださいね。】










1975年の広島が舞台。広島東洋カープが「赤ヘル」になった年。原爆投下から30年。
原爆や空襲の記憶が強く残る、広島の人たち。
東京から引っ越してきた転校生、中1の主人公マナブが、地元の同級生ヤスに言われた言葉。
「余所者にはわからん。」
それは自分が20年位前、原爆資料館を訪れた時にも感じた空気。
広島の人にしか、わからないことが、確かにある。

カープの躍進と、プロ野球史上記憶に残る、ファンの暴動…初めて知ることも多く。
そしてまた別の土地に引っ越すことが決まった主人公。
引っ越しで全国を転々とする転校生の、心の葛藤が、ものすごく伝わってきて。
初優勝がかかる試合を同級生のヤス、ユキオと見に行く主人公マナブ。
当時のRCCラジオの実況も織り交ぜて、伝わるものすごい臨場感。
山本浩二、衣笠祥雄。自分も子供の頃に活躍していた選手の名前も出てきて。

顔が見えなくても、ラジオだからこそ伝わること、あるよなぁ。

そして苦節26年、カープの初優勝が決まった瞬間。古葉監督の胴上げ。
騒音で、歓声で。そして実況て。ほんと伝わってくる。
「山本浩二が泣いています」の実況に、思わず自分ももらい泣き。
ここからカープの躍進が始まるんだなぁ。

博多に引っ越す日に、カープの優勝パレード。
マナブの自宅に誘いに来た同級生の男子ヤス、ユキオ。
紙吹雪を届けにきた女子マリコの「広島のこと忘れんといて」という言葉が、切ないね。
パレードでの「ツレのことは忘れんで!」という言葉。再会を誓って。
自分が小学生の時、転校して行った子のことを、思い出しちゃった。

自分には、広島で暮らしている、きょうだいがいます。
広島に出張で行くことも、あります。
その度に学校で習った「広島」をイメージすることは、あります。
でも、このラジオドラマで垣間見た、広島の1975年。
ものすごく伝わってきました。

以上、聴取実況感想でした。
はじめは聴いてるだけでしたが、そのうち書かずにはいられなくなって。
感想としてまとめました。

ラジオドラマってイイですよね。
毎週聴いてる番組も、特別番組も。見かけたら、必ず聴いてる気がします。
自分で作ることに憧れてた時期もありましたけど。なかなか仲間集めるって難しい。
自分の周りでは、そういう人には巡り会えないし。新たに探して、仲良くなって、「ラジオドラマやろうか」って…道のり長そうで(笑)

その辺の想いは、またこのブログの何処かに、いつか書こうと思います。

お付き合いありがとうございました。
ではまた^^

P.S. その日のラジオ/radikoを聴取した感想も、こんな感じで書いていこうと思います。
よろしくお願いしますね。

P.S.2 放送終了後に流れたFBCラジオ向けの「松井咲子 呼吸するクラシック」のCMを聴き。
この番組も最近出会った「聴きたい番組」です。またこのブログで紹介しますね^^

【番組紹介】森谷佳奈のはきださNIGHT!【BSSラジオ(山陰放送)】

こんにちは。

唐突ですが。

毎週、月曜日の夜9時と言えば・・・?
以前であれば、テレビでいわゆる「月9ドラマ」などを見る方多かったんですかねぇ。
(今は、わからないけど…)

そんな「月9」に、楽しいラジオ番組があるのをご存知ですか?

実は山陰放送(BSSラジオ)に、あるんです。

ええ。ラジオのブログですから、ラジオ番組を紹介します。
その番組とは、

森谷佳奈の はきださNIGHT!

です。
以前よりBSSラジオは、radikoプレミアムが始まったくらいから良く聴いており。

(何を聴いてる/聴いてたとかは、ここにちょろっと書いてますw)

そんなBSSのラジオCM(番宣)で、この番組が始まる!ということを知りました。
番組のパーソナリティ?MC?DJ?
(そういや番組内で名言したことがない…と思うw)

その方とは。番組名(冠)にもなってますが^^

BSS山陰放送のアナウンサー、森谷佳奈さんです。
BSSにいらっしゃるのは、新人で入社されてからなんとなく知っていましたが。

この番組始まるまで、そんなに知りませんでした。その前後に、ご本人のTwitterをフォローしたぐらい。
しかし、いよいよ初回の放送が開始された、2016年4月4日。

1回目で「これはハマるぞ^^」と実感しました(早っ!)

まず森谷佳奈アナウンサー。いや私、もう番組では初めから「森谷さん」って呼んでますけど。
番組進行が上手いと評判です。BSS入社は2015年、この記事を書いてる時点で2年目のアナウンサーさんですけど。
番組では、リスナーさんの「はきだし」を、メールやTwitterで募集して、それを森谷さんが紹介するスタイルなのですが。

スタッフさんが運んでくるメールのプリント、としてPCやスマホでTwitterをチェックしながら、それを読んでいくのは、なかなか大変だと思うんだけど、森谷さん、それを忙しくこなしてます。

あれ、そんなの、なんでわかんのって?

その様子は、BSSラジオのライブカメラ(Ustream)で確認することもできるのです。BSSラジオのホームページからも飛べます。
とにかく、リスナーさんの「はきだし」を次々と紹介していき、森谷さん自身の「はきだし」、時に身を削るw話を交えながら、楽しく番組は進行していきます^^

メインとしては「はきだしテーマ」に対するリスナーさんの「はきだし」紹介。
その中から、毎週ひとり「はきだし王」が選出されます。そしてその中から月イチでグランプリが決定。
グランプリになれば、森谷さんデザインの番組Tシャツが、プレゼントされますよ^^

そして、ほぼ毎週あるコーナーとしては
「Push!Push!Push!」・・・毎週、森谷さんイチオシのアーティストを曲と共に紹介するコーナー。
この他にも番組中、何曲も曲が流れるのですが、森谷さんのこだわりのチョイスが感じられますよ^^

週替わりコーナーとしては
「めざせ、声優王」・・・声優で米子市地域起こし協力隊の古原奈々さん、そして森谷さんと共に、応募したリスナーさんがスタジオ収録もしくは電話で声優に挑戦する、事前収録のコーナー。おふたりの掛け合いが、もんのすごく楽しいです(笑
月替わりのジングルのネタ(脚本)、さらに最近ではシチュエーションに沿った音声ファイルを募集したり、非常にリスナーさんの投稿熱を燃やすコーナーになってます^^。森谷さんのTwitterでも告知してるので要チェック!

「教えて 保健室の先生」・・・保健室の「キャナリー先生」(森谷さんとは別キャラ)が、リスナーさんのお悩みに応え、「おクスリ」を処方してくれるコーナー。この「おクスリ」、先生がその場で考えて出してくれますが、その名前は・・・(笑)。時には、ゲストの先生と二人で相談に乗ってくれることも、ありますよ^^。
(コーナーの時にはちゃんとメガネと白衣を着用して「変身」します。Ustreamを要チェック^^

「若者★解体新書」・・・コーナーとしてはここ最近始まった、かな。月一回、米子高専放送部の部員おふたりを迎えて、若者の「今」を知る、そしてリスナーさんの年代としては、けっこう多い「ナイスミドル(笑)」な世代との意識のギャップを知り、埋めていく(?)ようなコーナーになっています。森谷さんも「若者にもっとラジオを聴いてほしい」という思いを持っていると番組でも話してましたけど、これからが楽しみなコーナーです^^

だいたいこんな感じ、ですかね。

番組中、とちったり噛んだりしても、それも含めてネタにしている(笑)
当然リスナーさんからもTwitterやメールでツッコまれる(笑)
そんな、生放送でのリスナーさんとの双方向のやり取りも、この番組の魅力でもあります。
あ、番組のエンディング、特に時間がない時の森谷さんは…聴き逃しちゃダメよ(笑

ラジオ、もしくはradikoで聴きながら、Twitterで参加する。
そういう番組は、とりあえず番組公式Twitterを公開している番組は、徐々に目にすることも増えてきた感じはしますけど。放送の合間に、ちょこっとTweet紹介するくらいのケースが、まだまだ多い気がします。

でもこの「はきださNIGHT!」は、メールと共にTwitterも同じくらいたくさん読んでくれる。
ちゃんとリスナーさんの反応も、できる限り確認して反応してくれます。
ほんと森谷さん頑張ってると思いますよ^^

そんな「はきださNIGHT!」、「爆笑問題の日曜サンデー」の「全国ラジオ新番組選手権2016!」でグランプリ(1位)を獲得してから、全国各地にリスナーさんが増えました^^

さらに同じく日曜サンデーの「TBSラジオ 珍プレー・好プレー大賞 2016」にもエントリーされ、最近は毎週のように新しいリスナーさんが増えて、とっても盛り上がってます^^。森谷さんのTwitterも、どんどんフォロワー増えてますもんねぇ。

とにかく。月曜夜9時は、「森谷佳奈の はきださNIGHT!」一度聴いてみてください。
BSSラジオ(radiko)ですよ^^

以上、Tutchy@ラジオ遊牧民 でした。

・・・と、記念すべき(個人的にね)第1回でした。
日々、ラジオ(radiko)を聴かない日は無いのですが。
こんな感じで、よく聴く番組からまずは紹介してみようと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
また、よろしくお願いしますね^^

「ラジオ遊牧民」を名乗ります

はじめまして。Tutchyです。

「ラジオ遊牧民」を名乗ることにします。

物心ついた時からのラジオ好きです。
ラジオ、そして最近ではradiko(radiko.jp)を良く聴いています。
こんな私みたいな「ラジオを良く聴く人」を、何と呼んでいるか。
世間一般で言うと「ラジオマニア」「ヘビーリスナー」「ラジオ廃人」など、様々な呼び方があると思います。

インターネットを見渡すと、ラジオが大好きな方々はたくさんいて。ラジオに関するブログも、それこそたくさんあります。
ラジオ(radiko)全体が好きな方、特定の番組が好きな方、特定のパーソナリティやタレントさんが出るラジオを追っかける方。
そういうブログに触れると、「楽しそうだなぁ^^」と思いつつ、自分も書きたくなってきました。

以前から、というかかなり前から(ブログサービスが日本で流行り出した頃から)ブログを書いていました。
ただ、最近は、めっきり更新が無くなってしまいました。
しかしこの、降って湧いて出てきた、ブログの更新意欲。
折角ならラジオについて書きたい、という意欲の勢いで、新しくブログを作りました。

実は、かなり昔に、ラジオに関するブログは、つくってたんですね(笑)
でも、それに書き足す形でなく、新しく始めたかったので。契約している「さくらのレンタルサーバ」に、WordPressをインストールして。

・・・という話をすると長くなるので^^;
さて、ブログタイトルは何にしようか、と。
前々から、密かに温めていた「ラジオ遊牧民」という名前を使います。
というのも、私の聴取スタイルとして、radikoプレミアム(エリアフリー)で、全国各地の番組を、まさしく遊牧民(ノマド)のように聴き歩くことが多くなってきたので。
(もちろん長く聴き続けている特定の番組も、あります。それは改めて番組ごとに紹介します。)

もちろん、radiko.jpだけでなく、NHK(らじる★らじる)や、サイマルラジオで聴けるコミュニティFMなど、ネットで聴ける「ラジオ」が対象です。
コミュニティFMの場合は、たいてい聴いてみたいパーソナリティやタレントさんから入ることが多いです。

・・・と、書き出すと際限ないのですが^^;
まずは、ご挨拶代わりに、Hello World!ということで(何がやねん)
この投稿が目に留まった方、どうぞご贔屓に。
よろしくお願いします。